ことこと。

絵描き・まつおか万紀の日記相当のページ。サイトは こちら。→ http://www.matsuoka-maki.com/
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秋が恋しい
褐色の肌、ファンキーなヘアスタイル、濃い顔立ち。
そんななりなので説得力ゼロなんですが、夏大嫌いです。
嫌いなだけではなく、本当に動けなくなります。暑いのはほとほと苦手です。
避暑地のようなところで幼少期を過ごしたからでしょう。
秋から冬、元気になります。
これから元気になります。







↑実家で描いてきました
晩夏

私の苦手な夏が終わりそうな涼しい風が吹いています。
避暑地のような涼しさの実家に帰っておりました。
庭の朝顔がでかすぎました。
私の顔くらいあります。
一生あなただけでいいです3
久しぶりの更新。

京都は祇園祭。
私の住まいは市内では無いので、日常的に人混みの直撃は受けませんが、
中心部・四条河原町にアクセスする阪急電車は激混み。

さて。
服オタクの総本山・ANOCOLOEについてこれまで何度か触れてきました。
こんなふうにこんなふうにこんなふうに

その、ANOCOLOEから。
本日、この子を連れて帰ってまいりましたぁ〜っっっ。
う〜っっっっ感涙ぃぃ〜っっ。

アシンメトリーの裾。左側の、ウエストあたりから裾にかけての切り替え。
動くと更に綺麗なラインが出ます。

手染です。吹きつけて染めてあります。
写真では分かりづらいですが、美しいグラデーションです。
そして、濃淡の違う星たちが大胆に染め上げてあります。
宵に映えそうな色合い。

「夕焼け空にも、見えないだけで星は出てるじゃないですか。
見えたら、素敵だよなぁ〜っていう僕の一言から出来たものです。」
この言葉を聴いたとき、「これはお持ち帰りの儀式(=会計)をふむしか無い。」そう思いました。
同パターン、同生地のワンピは稀少着ある(あった)らしいのですが、
星の配置が違うので全く同じものはふたつと無いそうです。
世界に一着しかありません。まごうかたなき、オンリー・ワン。
遊び心満載。かつエレガントなライン。
これがまた似合うのです。あたくし。ほほほ。
暑い夏を楽しく過ごせそうな逸品。
秋口には、紅葉の気分で着てみたい。
店長、ありがとう〜っ。
水瓶さん
サイト管理させてもらってますさらさ花遊小路店で、
京都を中心に活躍中のトリオバンド・水瓶さんが
毎偶数月第四金曜日ライヴを演ってます。

6月が四回目でした。
素敵な楽曲に、お三方の人柄に、回を重ねるごとにお客様も増えてきたようです。
私も行ってまいりました。
さらさサイトで記事にするためというのもあるのですが、
初見の4月ですっかり気に入ってしまいまして、それ抜きに楽しみにしていました。
三の線が濃厚に発露しつつも、楽曲はやっぱりしっとりしなやかに。
ライヴの模様をダイジェスト版ビデオで公開中です。
是非ご覧下さい。

次回8月の花遊小路店ライヴでは、
来場の皆様にその場でより楽しんでいただけるリポート素材構築を計画してます。


6月で活動4周年を迎えられた水瓶さん。
今後も素敵な楽曲とパフォーマンスが愉しみ。
7月9日は、初の東京ライヴ@mona records(下北沢)。
東京方面の方々、京都発歌ものアコースティックトリオ・水瓶さんですよー。
去年のものですが、ある作品の出来るところを動画で。
昨年夏、ある作品を描くところを実験的にビデオで録りました。
それを編集してもらったものを公開しています。
皆様、どうぞご覧下さい。


2007.8.19
something there is
フォーティ・グラスィス
近所のスーパーの前に、広場があります。
噴水があってベンチがあって芝生があって。
ママのお買い物が終わるのを待つ子ども等の遊ぶ姿をよく目にします。

今日の夕方、お買い物を終えてスーパーから出てきたとたん、
その広場のほうから耳に飛び込んできた言語明瞭意味不明なこどもたちの声。

「14のメガネ!!」

じゅうよんのめがね?
声のするほうに目をやると、3人の男の子がはしゃぎながら口々に
「14のメガネ!!」を連呼していました。
大人が聴き間違える舌足らずな発音、というほど幼い子等ではありません。
はっきりと、「14のメガネ」と云っています。

「14のメガネ!!」云いながら、皆あるポーズをとっています。
すっくと二の足で大地を踏みしめ、右手を高々と掲げ、左手は肘をおり胸元近くに何かを抱えるポーズ。

そう。自由の女神。
とるポーズはまごうかたなき自由の女神。
自由の女神を模しながら「14のメガネ」と叫ぶ彼らには、
自由の女神と14のメガネとを結ぶどんな連想があるのでしょうか。
子どもの頃、難しい言葉を自分で意味を処理出来る範囲の語彙に、無意識に置き換えて聴き間違えることがよくありました。
聴き間違えても、ちゃんと意味が通じるように、実態と聴き間違え言葉の間に、独特の連想がありました。

でもねぇ。
「自由」も「女神」も、実感出来るかどうかは別として、分からないほど難しい言葉じゃないはずですし、
しっかりあのポーズをしていますし。

知りたいですねぇ。あの子たちの間に、どんな連想ゲームが存在するのか。
口々に発して遊ぶぐらいに、おもしろいと感じる何かがあるのか。
知りたいですねぇ。
単なるギャグだとしても、何がそんなにおもしろいのか。

青森にもレプリカ、あったんですね。知らなかった。
ほんとに“ももちゃん”って呼ばれてるのかしら。
初ゴーゴリ
ゴーゴリの「外套・鼻」を読みました。
初ゴーゴリ。
海外の文学は、日本語訳にしたときのまだるっこさに馴染めず、ほとんど読んでいません。
それなのに、なぜいきなりゴーゴリかというと。
不条理そうだと感じたから。
なぜ不条理そうだと感じたか。分かりません。
分かりませんが、不条理そうだと感じたのです。

その実。不条理でした。もの凄く。そしてたいへん面白かった。
他の作品も読んでみようっと。

初めての作家に手をつけるとき、どれから読もうか、とても迷います。
最初に読んだのを面白くなく感じたら、それっきりその作家のものは読まなくなりそうだからです。
最初の出会いが良ければ、次に読んだ作品がいまひとつでも、3作目4作目へと進めるのです。


ゴーゴリ、あたりでした。私にとって。
まだ翻訳の文章のテンポに慣れませんが、原語に慣れるよりは早そうなので、
日本語訳で読みます。
はらしょー。
お礼を言うのはこちらのほうです。
さらさ花遊小路店のサイトの記事を書かせていただいている御蔭で、
いろんな人との出会いがあります。とても有り難いことです。
ギャラリー展示をされた作家さんたち、ライヴをやったアーティストさんたち、常連のお客様・・・
先日一緒にライヴペインティングをやったmaichinさんもそのひとりです。
ちょうどそのとき個展をされていた野田知哉さんとも今後何か、と勝手に目論んでいます。

先日記事にさせてもらったのが、
常連のお客様のひとり、二条木屋町で雑貨店を営んでおられるホコさん。
「記事を確認してください」とメールしたところ、とっても嬉しいお返事をいただきました。

『(記事を読んで)また頑張ろうって思いました。雨でへこんでたのに、元気がでました。』

すごく嬉しかった。
私は、お話させていただいて、伺ったことを記事にしただけ。
お礼を言うのはこちらのほうです。

ホコさんは、まだお若い女性の店主。何のノウハウも持たない状態で、自分で何かやろう、と二年前にお店を開かれました。
言葉で尽くせぬ不安やご苦労もたくさんあるはず。
苦労話は口にされませんでしたが、ちょっと想像するだけでも・・・
だから、もう想像以上に・・・

「楽しいです。」と笑顔のホコさん。
やろうと思ったらやる、言い訳もしない、だから苦しかろうが不安だろうが、楽しいですって笑顔で云えるんだろうな。
なんか、ホコさんと話をしていて、とっても嬉しくなりました。お礼を云うのはこちらのほうです。

ホコさんのお店、GLADIOLUS
さらさ花遊小路店での紹介記事はこちら
素敵な雑貨たちとホコさんに会いに、ふらりと、行ってみてください。
屋外ライヴペインティングの動画、ご覧下さい2
先日の屋外ライヴペインティングの、
後半の模様を編集してもらいました。
わたい、犬に遊ばれています。
どぞご覧下さい。



今日は、なんとなぁくなまあったかいような風。
重たい雨雲の隙間に、かすかに明るさがあるも、
この風に運ばれて次々と重い雲が。
こういうの、黒南風(くろはえ)って、云うんですかね。

風の名称、美しいですな。
様々あって、日本語のゆかしさが溢れてますね。
その季節ごとの、また土地土地の、特徴ある風の名称・呼称。
あな まさに風雅かな。

ぼちぼち梅雨。
白南風待つ、といった心持ち。





季節外れですが。
「鹿の角落とし」がなぜ山口県限定なのかしら。
・・・あ、ご存知のかたがいらしても解答なさらないでください、自分で調べて知る喜びが好きなんで(笑)。
「鹿の角落とし」とは、山口県で、春先の晴れた日に吹く強い南西風のこと。
その季節に鹿の角が生え変わることや、またそれを落とすほどの強い風、そこからきてるようですが、なぜ山口県限定なのかしら。
環境が変わって、今じゃ分からなくなってることに起因するのかしら。


「風の事典」、欲しいなぁ〜。

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